まだモテ管理人の岡崎です。
私がこのサイトを立ち上げるに至った、これまでの非モテ人生の全てを赤裸々にお話しします。
同じ境遇にいる方は多いでしょう。
しかし、なかなか変われずにいると思います。
少しでもこのサイトがあなたの背中を押すきっかけになれたら幸いです。
元超絶非モテ運営者の過去
とにかくモテない。
箸にも棒にも引っかからず、誰にも相手にされない人生を送り続けて30年。
このまま素人童貞で人生を終えるものだと思っていました。
そんな私を救ったのは、梢ちゃんとの出会い。
僕に変わるきっかけをくれた梢ちゃんには、今でも心から感謝してます。
非モテ学生生活
思い返せば私の人生最大のモテ期は幼稚園の頃。
ちょっと変わった子として近所のおばさま方にチヤホヤされていた時ぐらい。
それ以来、最近に至るまでモテ期と呼べる代物は一切訪れませんでした。
正直な話、恥ずかしながら大学に入るまで彼女の1人も出来たことはありません。
ここだけの話、女性と体の関係になったのも、大学で付き合った一人が最初で最後でした。
運命の出会い
梢ちゃんと出会ったのは、転職先の会社で入社ガイダンスを受けに行った時。
中途入社が私含めて4人いたんですが、その中の1人が梢ちゃんでした。
正直一目惚れだったんですよね。
これが「運命か」。そう感じました。
この時のために、梢ちゃんと出会うために私はこれまで女性に恵まれなかったんだと。
初めてのランチ
転職後まもなくして、私は梢ちゃんを飲みに誘いました。
その時は夜の予定が合わないということで「ランチなら」とOKをもらい初めて二人でランチに行きました。
これまでの私からは考えられないくらい積極的だったんですが、自分でもなぜあそこまで積極的になれたのかは不思議なくらいです。
まぁ後々気づくことになりますが、「夜は空いてないけどランチなら」は女性が好意のない男に言う決まり文句らしいです。
当時の私はそんなことに一切気がつかず、浮かれていたと思います。
明らかに脈なし
いざランチ当日。
食事の味が全くしなかったのを覚えています。
なぜか…?
梢ちゃんの愛想がすこぶる悪かった。
確実に気のある人間には向けないであろう態度。
これは脈なし。
誰にでもわかる明らかな脈なしでした。
決意の朝
梢ちゃんとランチをしたその日は、寝るまでずっと落ち込んでいました。
しかし、一晩明け朝を迎えて私のハートに火が灯ります。
「絶対に梢ちゃんを振り向かせてやる。」
そう決意した私はモテに関する知識や振る舞い、LINEのテクニックまであらゆる情報をインプットしました。
ひたすら目が真っ赤になるまで情報を漁りに漁って、たどり着いた境地が今の私です。
モテるために必要なのは、お金や元々の顔立ち、学歴など一切関係ありません。
そんなものは学生の恋愛で終わり。
大人のモテには大人の特徴があったんです。
しかも、大人のモテ要素はいつからでも習得できるもの。
じゃなければ今の私はいないわけです。
まだモテに託す想い
私は、このサイト「まだモテ」に訪れてくださる方々に私と同じような苦労をして欲しくありません。
必ず過去の私と同じ境遇にいる方は五万といます。
しかし、現実から目を背け、諦め、もう女性との夜を楽しむことは出来ないと結論付けているのではないでしょうか。
・もう若くないから
・モテたことがないから
・どうせ相手にされない
・顔が悪いから
・髪も薄くなってきたし
・腹が出てるし
などなど
これら全て、私にとっては言い訳にしか聞こえません。
なぜなら、上記全てに該当する私でさえ「出来たから」
梢ちゃんと一夜を過ごすことが出来たからです。
あなたにもできる。
そのために必要な情報は全てこのサイトに揃えていきます。
共にやり遂げましょう。
あなた自身を変えていきましょう。
是非あなたの明るい未来のために、協力させてください。