大谷翔平の筋肉は専属トレーナーと自身の並外れた努力の結晶

大谷翔平の筋肉は専属トレーナーと自身の並外れた努力の結晶

メジャーリーグのホームラン王筆頭候補として注目を集める大谷翔平選手(オオタニサン)。

投打二刀流選手として有名だったものの、バッティングがこんなにすごい選手だというイメージはあったでしょうか?

突然頭角を現してきた大谷選手の秘密を探ったところ、高校時代や日本ハム時代とは比べ物にならない筋肉を身につけていることが分かりました。

専属の栄養士やトレーナーとの栄養管理、トレーニング方法まで具体的に探っていきます。

大谷翔平のホームラン級筋肉写真図鑑

引用元:日刊スポーツ

今年メジャーでホームランキングを独走している大谷翔平選手(2021/7月現在)。
そんな彼がホームランを量産している要因と言われている筋肉

どれだけ成長したのかを高校時代から最新の画像までを集めました。

そしてトレーニングや栄養管理もかなり気を配っている大谷翔平選手。

どういう考えからトレーニングや体調、栄養管理を行っているのか?
大谷翔平選手の言葉から紐解いていきましょう。

大谷翔平の2021年最新筋肉画像

引用元:Sportsnavi

今年は海外メディアも大谷翔平選手のパンプアップされた上半身を賞賛しています。

袖なしの大谷翔平選手を見て海外の反応がこちらです。

大谷はポパイなんじゃないか?

上腕二頭筋が数インチ増したようだ。それにしてもアジア人で筋肉ムキムキの男が出てくるのは頼もしい。今年の彼のプレーを楽しみにしているよ。

これは惚れてしまう。

彼のファンクラブにサインアップするにはどうすればいいのか!

彼の肩は(NBAの)ドワイト・ハワードやカール・マローンを少し思い出させる。

彼は自宅周りで建設作業に携われそう。

あらゆるメディアが絶賛していますね。
はたしてプロ野球時代はそうだったのでしょうか?

日ハム時代の筋肉画像

 引用元:四国新聞社

日本プロ野球時代に所属していた日本ハムでは、今ほどの筋肉量ではありませんでした。
といっても恵まれた体格には変わりありません。

日本ハム時代にダルビッシュ有選手にトレーニング指導をおこなってもらい、ウェイトトレーニングの重要性を理解したそうです。

ダルビッシュ有選手からのコメント

「(練習は)6、7回やったかな。もっと細いイメージがあった。細くて筋力もないのに球が速い、どうなってるんだって思ってた。実際会ったら、筋力的にもジャンプ力とか全体的に優れていた。単純に筋力とだいたい比例して球が速いんだな、と」
引用元:ジュゲム

ダルビッシュ有選手はメジャーに行く前からトレーニングや栄養管理にかなり気を使っている選手です。

引用元:ジュゲム

ここでのインスピレーションが大谷翔平選手の大きな転機となっています。

高校時代の筋肉画像

 高校時代の大谷翔平選手。

引用元:講談社

高校生らしい体つきと言いますか、今の大谷翔平選手と比較するとまだ細めの体格をしています。

ただこの時すでに160km投げたという…素晴らしい。

なので体幹や必要な筋力、そして野球に必要とされている柔軟性を備えているということがわかりますね。

それにしてもあどけない感じでかわいいですね。

大谷翔平の体型データ

引用元:サンスポ

大谷翔平選手の体型の推移を見てみましょう。

中学3年生のころは身長188cm体重65kg。

高校3年生のころは身長190cm体重85kg。

そして現在は身長193cm体重95kg。

身長はずっと高い水準で成長しています。
体重のほうは中学生のころは痩せているように感じます。

その後、名門:花巻東高校に入学して体作りが始まります。

花巻東高校の監督である、佐々木洋さんはこう語っています。

大谷は入学時、身長が190センチもあるのに65キロしかなくて、本当に細かったんです。体の使い方は上手。技術的にもしっかりしていた。あとは体を大きくして強くする、という課題が明確でした。雄星(菊池・現マリナーズ・投手)も同じ。体作りはしっかりやれば筋力はついてくる。体はウソをつきませんからね。2人とも、卒業までに20キロ増えました。引用元:アスレシピ

まさに指導者の影響がわかる大事だとわかるシーンですね。

とはいえ、メジャーリーガーになってかなりビルドアップした大谷翔平選手。はじめは否定する意見が目立ちました。

ただ専門家である桑原弘樹曰く

三頭筋がムキっと出ただけで、マッチョだ、筋肉マンだと大騒ぎするほどではありません”
引用元:Yahoo!ニュース

ですが現在は否定的な意見がありません。

なぜなら、世界が彼のプレイを認めたのですから。

大谷の筋肉を作っているトレーニング法

引用元:サンケイニュース

そんな活躍の要因となっている筋肉。
そしてトレーニング法はウェイトトレーニングです。

そのなかでも大谷翔平選手は「必要な筋肉をつける」ことが大事と言っています。

投打に必要な筋肉、そして不必要な筋肉にも気を付けています。
中でも投げる動作で肩に筋肉がありすぎると、腕が上がらなくなる。とダルビッシュ有選手に教えられたそうです。

高校時代のトレーニング内容

 高校2年の夏、大会直前に骨端線損傷(成長期に特有のものであり、放置しておくと成長に影響が生じたり、大人になっても症状が継続したりして競技力に影響を及ぼしてしまうこともある損傷)というケガをしてしまいました。

リハビリを兼ねて、花巻東の小菅トレーナーと共に股関節部分のトレーニングを積み重ねたと言います。

引用元:講談社

筋肉には直接的な関係にはないですが、水泳もしていました。
その時の水泳のコーチは彼が水泳でもオリンピックを目指せるほどだと言います。

下半身に重きを置いたトレーニングや水泳をしていたことで、バランス良く鍛えられたのでしょう。

今では225kgのデッドリフト

引用元:Instagram

2020年6月の時点でなんと225㎏ものデッドリフトを上げています。

 海外メディアからのコメント。

ビーストモードだ

仕上がってるね、しょうへい

とても力強い

超かっこいい

アメージング

その姿に恋に落ちてしまった

ちなみに大谷翔平選手と同体重の一般成人男性であればデッドリフトは100kgが妥当です。

筋肉のための栄養管理はプロの栄養士

引用元:高校野球ドットコム

 2014年から侍ジャパンの管理栄養士を務める大前恵さん。2016年から大谷翔平選手のサポートをしています。

20代の男性の1日の摂取カロリーの目安は2300Kcal。大谷選手の場合、3500〜4500kcalを目安に摂取しています。

それほどあの運動量で消費されるエネルギーが大きいということでしょう。

管理栄養士の大前恵さんにはキャンプ中の90食分の食事を冷蔵庫や冷凍庫に作り置いてもらったり、自炊の方法を教えてもらった。
手の込んだ料理をするわけじゃないが自らハンバーグや鍋料理を作れるようになったようです。

引用元:スポニチ

一度でいいから大谷翔平選手の手料理を食べてみたいですね。

高校時代より、カラダづくりやコンディショニングを意識し、サプリメントを使用されてきた大谷翔平選手

2021年6月ザバスのCMに出演し、高校時代から10年間プロテインを愛用してることを明かしています。

大谷翔平の筋肉はプロのトレーナー仕込み

 引用元:日刊スポーツ

こうして大谷翔平選手の高校時代からメジャーで活躍している現在まで見てきました。
すると一つ気付いたことがあります。

トレーニングの背景にはトレーナーの方が必ずいますね。

その意味はとても大事で、独学で筋肉をつけていくと間違った肉体改造になるということ。
それの何がダメなのかというと、ただ筋肉を肥大させていくだけだとケガにつながります。

なので筋肉量を増やしつつ、可動域を広げていくトレーニングも必要。

近年世界ではどの競技でもテクニックだけではなくパワーが必要です。

例えばゴルフ。
ワールドツアーで開催される大会ではコースの距離が伸びているので飛距離が必要になっています。

野球でも公式球が飛ばなくなったりピッチャーの球が速くなってきていることで、対応できるパワーが必要になります。

なにより技術を最大限に発揮させるためにもパワーが必須になります。

花巻東高校時代にはケガからの復帰を支えてくれた小菅トレーナー。

そしてプロの世界に入ってからエンゼルス専属の寺田庸一さん。

ダルビッシュ有選手にも指導されてきたパーソナルトレーナーの山本義徳さん。

効率よく結果を出したいならパーソナルジムなどでプロのトレーナーの指導を仰ぐのが一番ですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です